広島ホームテレビ

広島県被団協・箕牧理事長が退任意向 体調面を考慮して判断

広島

広島県被団協の箕牧智之理事長が理事長を退任する意向を固めたことが分かりました。体調面を考慮したということです。

3歳の時に入市被爆した箕牧理事長は北広島町議や県被団協の事務局長などを務めた後、2021年11月に坪井直前理事長の後任として理事長に就きました。

箕牧理事長は体調面を考慮して退任する意向を固めていて、関係者によりますと後任には副理事長で原爆資料館元館長の原田浩さんが候補にあがっているということです。

県被団協は30日に開かれる定期総会で理事長や副理事長などの交代などについて話し合うとしています。

一方で、箕牧理事長は2022年から兼任している日本被団協の代表委員は当面の間続ける見通しです。