「黒い真珠」で知られる三次市特産の高級ブドウ、ピオーネの房づくりが続いています。
房づくりは大粒でおいしいブドウに生長させるため、枝先に500個ほど咲いた小さな花を先端の3センチほどで摘み取り、約100個だけを残していく作業です。
房づくりは終盤に差し掛かり、ブドウの房を種をなくすための液に漬ける処理が始まっているということです。
ピオーネ生産者 片山光彦さん(24)「それぞれの房に合ったサイズを意識して作るようにしています。ブドウの枝も順調に伸びているので今年もおいしいブドウが届けられると思います」
今のところ生育は順調で、三次ピオーネ生産組合では今年も例年並みの約480トンの出荷を見込んでいます。