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広島駅前に新スポット 福屋×ポプラの新業態「ポプラデリ」オープン

広島

広島駅南側の商業施設「エールエール広島」福屋広島駅前店の地下1階に、百貨店の福屋とコンビニエンスストアのポプラが手がける新業態店舗「ポプラデリ」がオープンしました。

ポプラデリでは、長年親しまれてきた「ポプ弁」の定番商品に加え、好みのおかずを組み合わせて作るオリジナル弁当や、惣菜の量り売りなどを新たに展開しています。

弁当の主役となるごはんには、北広島町産のコシヒカリを使用。店内で精米し、その場で炊き上げることで、つやと香りのある“あったかごはん”を提供しています。
ごはんの量は複数段階から選ぶことができ、利用シーンに合わせた注文が可能です。

オリジナル弁当では、4種類のメインのおかずから1品を選び、さらに12種類の惣菜の中から好みの1品を追加。ここでしか味わえない惣菜も用意されており、自分好みの一折を楽しめます。惣菜は弁当だけでなく、単品での購入にも対応しています。

利用客からは、
「炊きたてのごはんで量が選べるのがうれしい」
「その場で盛り付けてもらえるのが新鮮」
といった声が聞かれました。

一方で、惣菜のバリエーション拡充を期待する意見もありました。

ポプラは、再開発が進む広島駅周辺という立地から、通勤客や観光客、スポーツ観戦客など幅広い利用を見込んでいます。ポプラの商品部・伊達直樹課長は
「観光やスポーツ観戦など、さまざまなシーンで選ばれる店舗を目指したい」
と話しています。

今後は、季節限定メニューの販売に加え、「ごはんのおとも」や地元企業と協力した地域ブランドの発信にも力を入れる予定です。三島食品の「ゆかり」や川中醤油など、広島の味を取り入れたおむすびなども取りそろえ、地域の魅力発信にもつなげていきます。