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陽気に誘われ河津桜見ごろ 【広島県】

広島

広島県内には、22日に「春一番」が発表されました。
県内各地では、早咲きのサクラ「河津桜」が見ごろを迎えています。

呉市蒲刈町の県民の浜では約20本の河津桜が見ごろを迎えました。

河津桜は早咲きのサクラとして知られており、今シーズンは2月10日ごろに開花したということです。

ここ数日の暖かさによって、一気に花が開き、27日現在、満開を迎えています。

桜を見に訪れた人は、「ストレスの発散になるというか楽しいです」と話していました。

また、尾道市の因島の公園では、約70本の河津桜を、地元の住民が11年前から手入れし続けています。
いま見ごろを迎えていて、すぐ近くでは2万5000株のスイセンが咲き誇り、ピンクの桜と黄色いスイセンが鮮やかなコントラストを作り出しています。

■「地蔵鼻の景観を守る会」世話人 住原俊治さん
「周りもこんな海の青さの中で桜が見えるのはまずないだろう。周りの街も島も元気になるきっかけが
つくられれば」

河津桜は来週まで見ごろだということです。