おととしから耐震工事などが行われている旧陸軍被服支廠について、工事現場の様子が紹介されました。
被爆者 切明千枝子さん(96)
「もしあの赤レンガがしゃべることができたら本当に長い長い広島の歴史を語ってくれるのではないかな」
会では旧陸軍被服支廠で幼少期を過ごした被爆者の切明千枝子さんが思いを話しました。
その後、安全対策工事の工事長が想定外の基礎部分が出てきたものの、工事は順調に進んでいることなどを説明しました。
会に参加した男性(50代)
「平和というのを伝える施設としてずっと残っていってほしいと思っています」
旧陸軍被服支廠の安全対策工事は来年2月ごろ終わる予定で、利活用については検討が続いています。