8日、投開票された衆議院選挙は自民党が、県内6つの小選挙区を独占しました。
比例区では、国民民主党の新人が復活当選しています。
広島県内では、6つの選挙区すべてで自民党が議席を獲得しました。
1つの党が独占するのは、小選挙区制度が始まって以降初めてです。
一夜明け、中道化区画連合の候補を破って初当選した広島5区の自民党・山本深さんは、尾道駅前に姿を見せ、道行く人に手を振ったりしました。
■山本深さん
「家族のつながりを何よりもベースにしながら、その上に政策が初めてあるんだということを思いを強くして
政治家としてしっかり頑張っていきたいです」
広島4区では国民民主党の新人・鍋島勢理さんが自民党の新谷正義さんに敗れましたが、比例区で復活当選を果たしました。
■鍋島勢理さん(当選後談)
「いまこそ、生活者のための政治を取り戻すこと、そして国民の皆様の方向を向いた政治を、この広島4区から作っていくことを誓う」
県内の投票率は50.02%で、前回を1・62ポイント上回りました。