広島市中心部で大規模イベントが開催された際の雑踏事故防止に向けた検討会が初めて開催されました。
検討会はエディオンピースウイング広島や広島グリーンアリーナなどで、大規模イベントが開催された際の雑踏事故や交通事故を未然に防ぐことを目的としています。
警察によると去年、イベントの終了後に多くの人が一斉に帰路につくことで路面電車の停留場から人があふれるケースがあったということです。
29日は県警や広島市、広島電鉄など17機関45人が参加し、現状の報告や今後の各機関の役割についての検討などが行われました。
広島中央署 福光信也警備課長「イベントが重複した場合に責任の所在が曖昧になってしまう。そういった時に調整する機能というのがやはり必要」
県警は今後も各機関と連携し検討を続けていきたいとしています。