県警は警察署長らによる会議を開き、27日に公示を控える衆議院議員選挙に向けた選挙違反の取り締まり方針などを確認しました。
坂町の県警察学校で行われた会議には、県内26警察署の署長ら92人が出席し、森本敦司本部長が取り締まりやテロなどの未然防止を徹底するよう訓示を行いました。
県警は今回の衆院選で本部と各署に「選挙違反取締本部」を設置し、およそ3700人態勢で取り締まりにあたっています。
県警 森本敦司本部長「警察の各部門が緊密に連携し、警察の総力をあげて違反取り締まり、および警備にあたらなければいけません」
県警によりますと、おととし10月に行われた前回の衆院選では、投票干渉による摘発が1件あったほか、事前運動などで2件の警告を出したということです。