広島市は8月6日に原爆慰霊碑に納める原爆死没者名簿の記帳者を、初めて公募する方針を示しました。
若者を含めた10人程度を募集する予定です。
原爆死没者名簿の記帳は1969年以降、これまでに15人の被爆者が行っていました。
広島市によりますと被爆者の高齢化で、今後、被爆者のみに委託するのは難しいと判断し、記帳者を公募することにしたということです。
対象は、市内に在住または通勤通学している人で4月時点で高校生以上の世代です。
28日から募集を開始し広島市の職員などが、字の読みやすさや平和への思いなどを実技と面接で審査するということです。