尾道市の寺で「火渡り法要」が行われ、1年間の無病息災などを祈りました。
尾道市の西国寺で行われたのは、50年以上続く新春恒例の火渡り法要です。
護摩壇が点火され、願い事が書かれた護摩木が次々と投げ入れられると、炎は勢いよく燃え上がりました。
山伏姿の行者は火がおさまらぬうちに、それに続く鉢巻き姿の参拝者約200人もくすぶる火の中を素足で渡っていきました。
「熱かったです。この子が元気に育ってくれればいいなって思ってます」
例年より熱かったという人もいるなかで、気持ちを新たにし1年の幸せを願いました。