7日、広島県内にある警察署の署長が集まる会議が開かれ、特殊詐欺の取り締まりなどに力を注ぐことなどが確認されました。
■森本敦司本部長
「特殊詐欺の被害総額は過去最高となり、SNS型投資詐欺・ロマンス詐欺についても甚大な被害額になるなど深刻な被害状況です」
広島市中区の県警本部で開かれた会議には、県内の警察署の署長や横田知事らが出席しました。
県警の森本本部長は特殊詐欺の被害額が5年連続で増加していることを課題に上げ、防犯機能付き電話機の普及や事業者と連携した水際対策などにも力を入れていくとしました。
このほか、殺人事件など重要犯罪に対応するため防犯カメラの映像の収集など、初動捜査に力を入れていくことを確認しました。