30日、子どもたちに車に親しんでもらおうとマツダスタジアムで「来て見て乗ってみん祭」が開催され、家族連れでにぎわいました。
橋本理香子記者「スライリー専用のオープンカー!なんですが、今日は特別に子どもたちもスライリー気分を味わえています」
このイベントはマツダの協力会社でつくる東友会協同組合がマツダスタジアムのコンコースを一般開放して行い、今年は猛暑対策のためはじめてナイターでの開催となりました。
記者「お父さんの座る席(運転席)に座ってみてどうですか?」
女の子「楽しい!」
記者「ボールを打ってみてどうですか?」
男の子「最高です!」
東友会協同組合 廣谷 清拡販委員長「車に触れてもらって思い出を作ってもらえたらと思う」
子どもたちはマツダ車に乗って写真撮影をしたり、バッティングにチャレンジするなどお祭りを楽しんでいました。