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【マツダ】7月の生産台数 前年同月比で約3割減少

広島

マツダが7月の生産・販売状況を発表しました。
国内生産が6カ月連続で減少しています。

マツダの先月の国内生産台数は5万6637台で、去年の同じ月に比べ27.9パーセント少なく6カ月連続で減少しています。

アメリカの関税政策で生産台数の減少が懸念される中、前年同期比で約3割減ったのはおよそ3年ぶりとなります。
CX-90の生産が減っているとのことで、アメリカの不透明な経済情勢などで生産台数を抑えたということです。

また、アメリカへの輸出は去年の同じ月に比べ、38.3パーセント少なく、5カ月連続で減少しました。

一方、世界販売の台数は11万1269台と去年と同じ時期に比べ、5.6パーセント増え3カ月ぶりの増加となりました。
主要市場のアメリカとテコ入れを図っている国内での販売が増え、ヨーロッパや中国での減少をカバーする形となっています。