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苦境の飲食店…「さきめし」チケットで支援 広島

広島

新型コロナウイルスの影響で苦境に陥っている飲食店。「先払いチケット」での支援の動きが広がっています。


いつもと変わらない料理の風景。しかし、盛り付けられる先は・・・持ち帰りの弁当容器です。


アップドラフトの上馬場雄介代表は「(売り上げは)85パーセントぐらいダウンしてますね。その15パーセントもテイクアウトとかウーバーイーツで何とかしのいでるっていう形ですね。(経営している飲食店が)7店舗あるんですけど、1店舗は閉店しまして、6店舗でやってる状況ですね」と話します。


広島県では先週、休業要請や酒類の提供の制限も解除されましたが、以前の売り上げはほど遠い状態です。


そんな中、飲食店を応援するこちらのサービスに注目が集まっています。「さきめし」では「今は行けないお店で後日、使うことができる」=「先払いチケット」を購入することで、飲食店を支援。さらに登録店舗に寄附できるチケットもあります。


この支援にはサントリーグループも参加。10%の手数料と、寄付金を1億円に達するまで負担するということです。元の街に戻るまで…耐えしのぐ飲食店へ、支援が続きます。