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緊急事態宣言の4月 少年補導が増加

広島

緊急事態宣言が出された4月、県内では犯罪の認知件数が減少した一方で子どもたちの行動に影響が出ていました。

県警によりますと、万引きや侵入盗といった刑法犯の認知件数が4月は前の年に比べ355件減少しました。緊急事態宣言が出され外出自粛を行ったことが要因と考えられます。一方で、学校の休校が始まった3月以降、SNSを利用した援助交際の書き込みなど少年補導の件数は増加。不規則な生活によるものとみられ、学校関係者らと連携し対策を強化していくとしています。また、今後は経済や雇用環境の悪化が懸念される中「出店荒らし」などにも注意が必要ということです。