タレントの梅宮アンナが、亡き父・梅宮辰夫さんとの別れについて語った。
辰夫さんは2019年、慢性腎不全のため亡くなった。梅宮は『親子ゲンカをして、数日間、口を聞かないまま亡くなってしまった』と、父との最後の日々を振り返った。「『あの時、ケンカをせずに、もう少しちゃんと話しておけばよかった』という話をよく聞くんですけど、私たちの場合、ケンカがあいさつのようなもので、コミュニケーションの一つだった」と語り、後悔はしていない様子。「私と父らしい別れだった」と話した。
梅宮は、著書『フルコース がんと私と家族の日々』(文藝春秋)の発売記念記者会見に登場。2年前に告知を受けた乳がんと懸命に向き合ってきた闘病の日々をつづっている。科学的根拠(エビデンス)のある『手術』『放射線治療』『抗がん剤』による“フルコース”治療に取り組む様子のほか、家族や再婚についても描かれている。
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