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はしかの全国患者数が1週間で68人 今年すでに400人超 去年の4.5倍のペースで拡大

社会

 はしかの全国の患者数が1週間で68人確認されました。今年に入って感染者はすでに400人を超え、去年の4.5倍のペースで増えています。

 JIHS=国立健康危機管理研究機構によりますと、4月26日までの1週間に新たに報告されたはしかの感染者数は68人でした。

 都道府県別にみると、東京が53人で最も多く、次いで神奈川で4人、埼玉、千葉で3人となっています。

 今年に入り、すでに436人の感染が確認され、去年の同じ時期と比べ4.5倍となっています。

 これまで、患者は10代から30代で多く見られ、ワクチン接種が済んでいない人の感染が多いということです。

 厚労省は、子どもの定期接種が済んでいるかなどを確認するよう、呼び掛けています。