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アフリカの高峰ケニア山で邦人死亡 世界自然遺産にも登録の山で登山中に滑落か

国際

 アフリカで2番目の標高を誇るケニア山で日本人1人が滑落し、死亡したことが分かりました。

 外務省によりますと、12日、ケニア中部のニエリ郡にあるケニア山で日本人1人が登山中に滑落したということです。

 性別などについては明らかになっていませんが、その後、死亡が確認されています。

 現地の日本大使館が家族と連絡を取り、対応にあたっているということです。

 現地で国立公園などの保護にあたる政府機関の担当者はANNの取材に対し、当時は天候があまり良くなく、ロープを使って登っていた際に滑落したと説明しています。

 ケニア山は標高約5200メートルで、キリマンジャロに次ぐアフリカで2番目の高さを誇ります。

 1997年にはユネスコの世界自然遺産に登録されています。