ゲスト:ハリー杉山

「投手王国」と呼ばれたカープの中心を担いながらも、カープ史上初のFA権を行使した左腕、川口和久。
1981年、ドラフト1位で入団した川口は、他の若鯉と同様にカープで鍛えられ、徐々に頭角を現します。左腕から繰り出すキレのあるボールで次々と三振を奪い取り、奪三振のタイトルを3度獲得。特に巨人戦を得意とし「巨人キラー」の称号をほしいままにします。
カープ愛は誰にも負けないほど強く、その川口がFA宣言したことにカープファンは大いに驚きました。しかも、その行先は巨人。
あの時、何が起こっていたのか――。その真相を本人にインタビュー。今だから話せるFA宣言の裏側を語っていただきました。
さらに1991年の優勝を知る川口に、今年のカープについて、そしてカープへの思いを伺います。