ゲスト:シソンヌ じろう

広島東洋カープの2015年の闘い。選手の姿をファインダー越しに見つめ続けた、1人の赤きアマチュアカメラマンがいました。その写真の数は1試合平均3,000枚、年間で12万枚。
ゲームがある週末には、必ずマツダスタジアムへ片道2時間かけて通い、時には由宇球場まで足を延ばすことも。果たして、そのカメラの中にはどんな写真が残されており、どんな思いが詰まっているのでしょうか?
今夜は、夢中でシャッターを切り続けてきたカメラマンが撮ってきたカープ選手の写真と共に、2015年のレギュラーシーズンを振り返ります。