芸人が最も多く使用するトークテーマで、その意味では芸能界を生き抜く上で生命線といえる「エピソードトーク」。
このトークを過剰に盛り、あたかも実話のように話している芸人が何人もいるという。
番組では盛り過ぎトークの疑惑がかかっている芸人を呼び、真偽を諮る裁判を実施。裁判官のシソンヌ長谷川に今回呼ばれたのは、パンサー尾形貴弘、プラス・マイナス岩橋良昌、アイロンヘッド辻井亮平、そしてシソンヌじろうの4人。有罪の判決が下された芸人には「筋肉盛り盛り芸人」レイザーラモンによるお仕置きが…。
果たして4人はそれぞれの持ちトークを披露し、無事無罪を勝ち取れるのか?!