<番組概要>
押さえておきたい3つのドア!

①ニュースのドア

働く世代が視聴者層の多くを占める「土曜日午後帯」。広島の情報に触れたくても夕方の「Jステーション」は見られない・・・

そんな視聴者の願いを完全フォロー!1週間のトピックスをまとめ、私たちの生活に特に密着している出来事について「フカボリJ」特集として紹介します。

②カープのドア

25年ぶりの優勝へ向け、1週間のカープ情報はもちろん、勝敗を分けたプレーや、1球にスポットライトをあて深掘り解説をしていきます。

また、データで見るカープの傾向など、新しい切り口で紹介。一方で、「もっと頑張れ!」と言いたくなる視聴者目線の提言コーナーも設け、県民・番組一体となってカープのVを後押しします。

③土ヒルのドア

週替わりの企画は多種多様!これを見れば広島が分かる!ニュース・スポーツ以外では、「街ブラ」「潜入」「ランキング」など、バラエティに富んだ企画も検討中。

意外な県民性が浮き彫りになるマニアックなランキングをはじめ、家族全員で楽しめる内容で、「広島愛」を再認識してもらいます。



<番組タイトルの由来>

昨年、球界が騒然としたカープ・黒田博樹投手の魔球「フロントドア」が番組タイトルに登場!この魔球は「内角のボールゾーンからストライクゾーンに入ってくるボール」を意味し、特に左打者に投げるツーシームは「内角をえぐる」勝負球として恐れられている。

新番組では、1週間の広島のニュース・スポーツ・生活情報を「まとめ」て「深掘り」するお得感溢れるパッケージで”勝負”をかける。

まさに「深掘り」=「内角をえぐる」イメージで名づけられた「フロントドア」はうってつけのタイトルという訳だ。


<番組テーマ曲について>

広島県三原市出身の作曲家・編曲家

木之下慶行(きのしたよしゆき)

<代表作>

「J-Time」

Jステーション(スーパーJチャンネル)テーマ曲

■ 最初、作曲依頼の話を聞いたときどう思いましたか?

インスト楽曲は最近よく制作に関わる事はあるのですが・・・ 普段J-POPをメインに作曲活動をしているので、お話を頂いたときは正直驚きました! しかも、広島の番組と聞いて即「是非お受けします!」という流れでした。

■ 「ひろしま深掘りライブ フロントドア」という番組名でどんなイメージがわきましたか?

正直最初は「ライブ」?生放送?「フロントドア」?? と思い、資料を拝見してなるほどなるほど!と思い、 また番組タイトルは黒田投手から来てるとは・・・ほんと広島に密着した番組なんだなぁ!と感じました。

■ 作曲で最も苦労した点は何処ですか?

ニュース・情報番組と言えば明るいニュースもあれば、その反面、暗いニュースもあるのが現実だと思います。 なので明るすぎても、また暗すぎても情報番組のテーマ曲としては相応しくないですし・・・ でもお昼の番組という事なので・・・やっぱり明るい??(笑) そういった曲を作る上で最初の方向性、、番組の雰囲気をどこまで頭の中でイメージできるかでは苦労しました。 とにかく最初は番組の情報収集(司会者の方や番組内容、番組タイトルの由来含め)に徹した気がします。 それらが頭の中でイメージできてからは楽器構成は前もってご提案いただいてたので、スムーズに制作は進められたと思います。

■ 曲の中でもっとも気に入った、こだわりのポイントは?

メインになる部分は重要な部分として大切なのですが、正直全体ですね(笑) 「希望」というテーマで僕自身作っていたので、最終的に明るい未来に繋がる楽曲・展開になっていると思います。 フルで約2分30秒あるのですが、もし機会があれば聴いていただきたいです。

■ ちなみに広島のどのあたりのご出身で、何か思い出等はありますか?

僕は三原市の出身で、「やっさ祭り」や「神明市」と言う 巨大なだるまがシンボルになってるお祭りがあるんですけど、友達や人生で初めてできた彼女とのデートでも行きましたね(笑)

■ 視聴者の皆様へメッセージ

「ひろしま深掘りライブ フロントドア」、是非曲にも耳を傾けてお楽しみ下さい! 平日夕方のJステーション(スーパーJチャンネル)のテーマ曲も僕が作っていますので聞き比べていただいても面白いかもです!


<ロザン インタビュー>
3月28日(月)記者会見の様子

3月28日(月)、広島ホームテレビにて、新番組「フロントドア」の司会を務めるロザンの記者会見を行いました。

この日は、写真撮影や番組PR 収録の他、『HOME J ステーション』にも生出演、水曜深夜放送の『鯉のはなシアター』の収録も行いました。

宇治原:
僕は幼稚園から広島で過ごしていたので、単純に、帰って来られてうれしい(笑)。

住んでいた時と今、変わっている部分もありながら、県民性とか「カープ愛」は全然変わってない。

変わってる部分、変わってない部分を、自分で確かめながらお伝えしていけたらなと思っている。

(Q.変わった部分は?)

宇治原:
球場の場所が違う。あと、家から1時間ぐらい歩いて中学に通っていたのに、地元に新しい中学校ができていた。あの時にあればなあ(笑)。
菅:
僕らは高校の同級生なんですけど、宇治原さんが広島出身というのは前から聞いていた。

10年くらい前、広島の特番で、宇治原さんの地元に凱旋する企画があって、思い出の自転車屋さんや散髪屋さんを巡る企画があったんです。ところが「宇治原です」って言っても、相手の方が全然覚えてなかった(笑)。ホンマに住んでたのかな?放送してええんかなって。

今回広島に呼んでいただけたので、ホンマなんやと。昨日も地元の友達とごはん行くって言ってました。

―「広島県民が最も見たくなるローカル番組を目指す」とあるが、広島に住んでいない二人だからこそ、新たな形でニュースに切り込むことができると思うが、そのあたりは?

宇治原:
大阪も、「大阪以外の人から見たらこうだ」というのは興味深い。

僕は広島の県民性もわかっているつもりなんですけど、今は大阪に住んでいて、仕事で東京にも行く。

広島県外から見た広島県民って実はこうなんだよ、というのをお伝えできればと思いますね。

菅:
(出演者の中で)僕だけ広島に関わりがない。だからこそ、客観的に番組をやれるんじゃないかと。

みなさん、結構、「知ってるテイ」で話をするところがあるんですよ(笑)。正直、僕はわからない。

そこは「うんうん」じゃなくて、「どういうことですか?」と聞いていきたい。

カープ選手についても、みんなわかってる感じで話すけど、広島の人の中にも分からない人がいるはず。そういう人の代弁者じゃないですけど、俯瞰することで、番組に貢献できるんじゃないかなと思ってます。

1年くらい経った時に、「知ってるテイになってるやん」、「完全にわかってるやん」っていう状態になっていたら、僕の中では成功かなと。

―インテリ芸人でもあるお二人。「オトナの知的好奇心をくすぐる」とあるが、どのようにくすぐっていく?

宇治原:
(菅に)「インテリ芸人」で大きくうなづいたなあ(笑)。
菅:
インテリ芸人なんです!
宇治原:
関西の番組では、京都の地理的なことを深掘りして、クイズ形式で紹介する企画があったりする。

広島の街も、街の歴史だったり、豆知識があると思うので、そういうものを取り入れながら、ずっと広島に住んでる人も再発見できることがあると、知的好奇心もくすぐられるのかなと。

(地元の人には)当たり前になっている風習とか、僕らが分からない風習とか探っていきたいですね。

宇治原:
今の話、どこに入れんの? 心の準備だけしとこう・・・(笑)。

―「広島」と言ったら「カープ」。「独自の視点でも切り込む」とあるが、ロザンらしいカープの切り込み方は?

宇治原:
僕は、子供の頃からカープをすごく応援している。でも、広島以外の地域ではカープのニュースは入って来ない。特に強くない時期は。広島に住んでいたら、スポーツニュースの中でカープの情報が入って来るのが当たり前。大阪に行ったら、何対何しかわからない。カープ情報に関して、すっごい欲求が溜まってるんですよ。だからその分、広島で普通に流れているカープ情報でも、「ちょい待って!どういうことなん?」と深く追求して行くと思うんです。

選手に対しても、みなさんが思い込んでいたり、当たり前と思ってる部分にも改めて切り込んで、人間性であったり、キャラクターだったりを引き出すことで、広島の人にも新たな発見になればと。

―応援している選手は?

宇治原:
うーん・・・・・・菊・丸にしときましょうか。(会場笑)
菅:
(記者より、「今、2 勝してますよ」と言われ)

そうですよね。2勝1敗ですよね。それは・・・関西の情報と同じです(笑)。

宇治原さんが熱烈なファンなんで・・・だいたい夏前まで強いんですよね。

何で急に弱なんねんとか、解明していきたいですね。

幼少期を広島で過ごし、大のカープファンである宇治原さん。一方、広島やカープについては、まだまだ知らないことだらけの菅さん。ギャップのある二人だからこそ、逆に、広島を深掘りしてくれること間違いありません。新番組「フロントドア」は4月23日スタート。ご期待ください。