ゲスト:
北別府学(HOMEプロ野球解説者)
  • ■フカボリスタジアム~タフネス右腕・九里亜蓮!攻めのスタイルのきっかけ~

    まずは、前日のカープから!
    4点ビハインドを終盤にひっくり返す見事な逆転勝利で優勝マジックをしっかりと減らしてくれた。
    1週間を振り返っても、ビジターで4連勝!首位を独走するカープの強さを再認識せざるを得ない試合ばかりであった。
     
    そんな中、忘れてはいけないのが新井貴浩選手の活躍!久しぶりのスタメン出場で、猛打賞&HR!さらに翌日は4番に座るなど、存在感を示してくれた。これには、北別府さんも「久々のスタメン出場で即HRを打つ精神力はすごい!」と絶賛。新井選手本人も「自分ではムードメーカーとは思っていないが、若い子と一緒になって元気よくやっているだけ!」「当たり前のことを当たり前にやる。最年長者としての責任があるので。」「言うだけではダメで自分がちゃんと実践しないと誰もついてきてくれない。若い子たちもそういう所を見ていると思うので責任感はある。」と現在の心境を語ってくれた。
     
    特集は、今季ローテーションの一角を担い、自身初の二桁勝利を目指す九里亜蓮投手。
    戦う姿勢を前面に出す投球スタイルについて伺うと「どんどんゾーンの中で勝負していこうと思って投げている。これは、今季初めて先発した試合で、逃げ回るような投球をしてしまった後、緒方監督から『もっとゾーンの中でしっかり勝負していく投手になっていかないとダメだぞ』と言葉を頂いたのがきっかけ。」と転機になったシーンを教えてくれた。
     
    これには、スタジオの北別府さんも「逃げると外のボールが多くなる。今の九里はインコースをしっかりと攻められている。」と解説をしてくれた。九里投手には、この攻めのスタイルを貫いて、ご本人が語ってくれていたように“今年こそマツダスタジアムで優勝”を決めてほしいものだ!

    宇治原

    先発投手の攻めの姿勢や気迫はチームにしっかりと伝わると思う!3番勝負楽しみにしています!!

  • ■フカボリJ~住宅街で1000発!子ども会主催の花火大会~

    夜空を彩る夏の風物詩といえば花火大会。しかしながら、今年は豪雨や台風の影響で中止が相次いだ。
    そんな中、広島市西区で開かれたのは、企業や業者でなく地域の子ども会が主催の花火大会。元々は、地域の行事の一環で始まったそうだが、年々規模を拡大し、最近では混雑が少ない穴場として1000人近くの人が足を運ぶまでに成長したそうだ。
     
    会長にお話を伺うと「運営は、素人の子ども会メンバーが中心なので不安はあるが、みんなで作り上げた花火大会なので思い入れはある」と花火大会に込める想いを語ってくれた。
     
    当日は、住宅街の一角で1000発の花火が打ち上げられ、観客たちは大歓声!花火終了後に会長にお話を伺うと、「4年前の豪雨による土砂災害の際はやむを得なく中止にしたが、前を向かないといけないと思い今年は開催した。来年も、地域の人みんなで作る花火大会にしたい。」と今年の花火大会に込めていた特別な想いと今後の抱負を教えてくれた。今回は、手作りの花火大会に込められた様々な想いを知ることができたフカボリJであった。

    宇治原

    手作りと仰っていたが、とても立派な花火大会だった。

  • ■土ヒルのドア~苦悩するホームラン王!ランスの秘話~

    菅ちゃんワールド炸裂中!何でもアリの土ヒルのドア!
    今回は、多くのカープファンに衝撃的なインパクトを残した名助っ人「ランス」の秘話をフカボった。
    街のカープファンもスタジオメンバーもランスに持っているイメージは「豪快!!三振かHRか?」実際に成績を振り返ってみると、来日1年目はホームラン39本で見事ホームラン王に輝いたものの、三振はリーグ最多の114個、打率は、規定打席到達者でワーストの2割1分8厘と多くの人にインパクトを与えるのも頷ける数字であった。
     
    そして、菅ちゃんリサーチによると、当時ランスはHR王を獲得したもののあることに悩んでいたとのこと・・・
    現在アメリカで子どもたちに野球を教えているというご本人に伺ったお話で明らかになったのは、当時は、ミスター赤ヘル・山本浩二さんの代わりとして球団からホームラン数に関して大きなハードルを設定されていたこと。
     
    そして、1年目は見事ホームラン王を獲得したにも関わらず、課せられたハードルをクリアできなかったことから、翌年は、自らの打撃スタイルを変化させてまで、さらにホームランを狙ったが、これによりバランスを崩し、思うような成績を残せず、シーズン途中で解雇となった無念を語ってくれた。
     
    しかし、ランスは広島での2年間をとても素敵な時間だったと捉えており、ファンやチームメイトや首脳陣にきちんとお礼を言う機会がなかったことを後悔しているとのことであった。これを聞いたスタジオメンバーは、ランスの人柄を絶賛!真面目すぎるが故に悩んでしまった彼を思いやっていた。今回は、カープファンの心に残る助っ人の意外な裏側が明らかになった土ヒルのドアとなった。

    菅

    ランスさんは今も広島の方々の心に残っている!素顔は本当に真面目な方だった!