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ジュンヤの言魂~kotodama~

必要な戦力!!

2019年シーズンのカープには将来が楽しみな若手投手の姿がある。

中でも、高卒2年目コンビの山口翔投手と遠藤淳志投手の2人は嬉しいプロ初勝利も挙げた。

苦しい経験もしながら一軍の舞台で奮闘を続ける彼らだが、

去年同じく高卒2年目のシーズンを飛躍の年としたのがアドゥワ誠投手だ。

 

昨季は中継ぎで53試合に登板し、防御率3.74で6勝をマーク。

更なる飛躍を期待され臨んだ今季はここまで19試合に登板。

先発も14試合ありプロ初完投勝利も成し遂げた。

ただ一筋縄ではいかないのが厳しいプロの世界だ。

4月10日に一軍昇格後、2度の登録抹消を経験し、現在はファームで己と向き合っている。

 

私がアドゥワ投手の言葉で印象に残っているのは、今年2月のキャンプの際に聞いた

「去年たくさん投げたことで研究もされるだろうし、その上を行くのは大変だと思う。

ただ、1年だけの活躍だったとは言われたくない。去年初めて一軍に帯同してリーグ優勝はできたけど

日本一には届かなかった。必ずや日本シリーズの舞台でリベンジして、次は勝ちたい」という言葉。

これからCS、その先の日本シリーズと戦いが続く中で、アドゥワ投手の力が必要な時がやってくる。

 

そんなアドゥワ投手の人生に迫る物語が、9月9日 夜7時からの「鯉のはなシアター」で放送されます。

アドゥワ投手は、一体どのような人生を歩んできたのだろう?

そこには、両親、恩師、チームメイトたちと築き上げてきた、かけがえのない絆がある。

そして、何度挫折を繰り返しても、そこから立ち上がる強い気持ちがあった。

知られざる幼少期や、高校時代のエピソードなど、貴重なアドゥワ本人のインタビューを軸に紐解くストーリー。

ぜひご覧ください。