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Masakism~キキコミ主義~

「カープ3連勝の振り返りと大瀬良投手復調のポイント」

北別府さんが挙げた巨人戦3連勝を決定づけたシーンは?

カープは21日まで行われた首位・巨人との3連戦。

ひとつ負ければ自力優勝が消滅する中で3連勝と踏みとどまりました。

 

 

7月22日(月)放送の「みみよりライブ5up!」の週刊GO UP!で、北別府さんは3連戦を振り返り

「去年までのような流れが出てきた。投手陣が辛抱して終盤にひっくり返す。

まさに“逆転のカープ”が戻ってきた印象だ」と語りました。

 

この3試合で北別府さんが勝敗を分けたシーンとして挙げたのが、21日の試合。

延長10回、ノーアウト1塁で西川選手が送りバントを成功させた場面です。

 

北別府さん「西川が初球で送りバントを決めた。1球で決めたことで攻撃にリズムが生まれた。」

相手投手はこの回からマウンドに上がったマシソンでした。

 

「相手は19日、会沢にHRを打たれている。

イヤなイメージを持っているからか、先頭打者にフォアボールを出した後に1球でバントを決められた。

これに大きなプレッシャーを感じたはず。それが結果、サヨナラ勝ちにつながった。」

 

今シーズン7度目のサヨナラ勝ちで、カープは単独3位に浮上しました。

 

北別府さんが感じた大瀬良投手復調のポイントは?

巨人戦3連勝と調子を戻しつつあるカープで、心配なのが大瀬良投手。

先月5日に6勝目を挙げた後、勝ち星がありません。

 

北別府さんは「ボール自体が悪いとは思わない。ただ、気持ちに余裕のなさを感じる」

 

余裕のなさが見られたのが19日の試合。

大瀬良は3回、巨人の4番・岡本選手を迎えた場面で、

3球目まですべて変化球の後、インコースのストレートを打たれてしまいました。

 

北別府さん「コースは悪くない。

変化球にタイミングが合っていない中で、まっすぐなら差し込めると思ったのか。

『インコースのボール球を見せておこう』という気持ちの余裕がないように見えた。」

 

北別府さんは大瀬良投手の次回の登板に向け、

「勝負にいくのか、ボール球にするのか、意図をもって投げてほしい。」

そして、「あとは勝つことが一番の良薬。打線の援護によって勝たせてあげて欲しい」

と語りました。