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「取引しようか」「その代わりにエッチしようや」10代女性とホテルへ 再逮捕の警視正を起訴 広島

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10代の女性に性的暴行をしたなどとして逮捕された警察幹部の男について25日、広島地検は不同意性交の罪などで起訴しました。

起訴状などによりますと、中国四国管区警察局の警視正の男(58)は10月、10代の女性に対して警察官であると名乗り、売春の取り締まりとして警察署に連行するなどと告げ、「取引しようか。厳重注意にするけえ。その代わりにエッチしようや。」などと脅迫し、広島市内のホテルで性的暴行を加えた不同意性交の罪などに問われています。

男は、脅迫で女性が怖がっていることに乗じ、売春したことを認める旨の「始末書」を書かせたとされています。

検察は男の認否について「答えを差し控える」としています。

わいせつ誘拐の容疑については「誘拐にあたるかどうかには疑義がある」として起訴しませんでした。

男は別の女性に性的暴行をしたとして、逮捕・起訴されています。