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核禁条約 会議まで1週間 ICAN川崎哲さん「核の脅しが戦争の道具に」

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核兵器禁止条約の締約国会議まで1週間です。

ICAN国際運営委員の川崎哲さんは、「核による脅しが戦争の道具になっている」として、条約の必要性を強調しました。

13日夜、広島や長崎などをオンラインでつないだイベントには、被爆者や会議が開かれるオーストリア・ウィーンに向かう若者らが参加しました。

ICAN国際運営委員 川崎哲さん「核兵器の脅しが侵略戦争の道具になる新しい状況を目撃している。この状況が始まり初めて(核軍縮の)国際会議がウィーンで開かれる」

川崎さんは核保有国が条約に参加した場合に核兵器を廃棄する期限や、ロシアによる核の威嚇をとらえた宣言の採択などが会議のポイントになると説明しました。

初めての締約国会議は21日から23日まで開かれます。