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ピオーネの粒を摘み取る作業盛ん 三次市

広島

「黒い真珠」とも呼ばれる三次ピオーネなどをよりおいしくするため、余分な実を摘み取る作業が盛んに行われています。

三次市東酒屋町の三次ピオーネ生産組合では、今年も20戸の農家が5百㌧近いピオーネを栽培しています。

これまでのところ順調に育っているハウスの中では、まだ緑色のピオーネの実が露地物よりひと月近く早く大豆ほどの大きさまで
ふくらんでいます。

粒が多いと栄養を取り合ってしまうので、余分な粒を摘み落とす作業が行われていて、収穫期の枝ぶりや木全体を想像しながら何度も房を回してはさみを入れていました。

作業は今月終わり頃まで続き、例年通り7月上旬に大粒で甘くておいしいピオーネの初出荷を予定しています。