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核兵器禁止条約 締約国会議 松井市長「日程調整し発言したい」 広島

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広島市の松井市長は6月に開かれる核兵器禁止条約の締約国会議について、市議会の日程を調整し可能な限り参加し、発言したい意向を示しました。

松井一実市長「私たちは全ての核兵器の脅威を断固拒絶して、強い懸念をあらためて表明したい、しなければいけない」

核兵器の開発や使用などを禁止する核兵器禁止条約の初めての締約国会議は、6月21日から3日間の日程でオーストリアのウィーンで開催されます。

松井市長はウクライナ情勢を踏まえ「会議は将来的な核兵器廃絶を前進させるもので、これから先今起こっている事態を起こさないよう発信していきたい」と話しました。

また日本政府に対しては引き続きオブザーバー参加を求め、「橋渡し役」として締約国の思いを受け止めてほしいとしています。