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“被買収”元議員ら12人に略式命令 一部議員は裁判も

広島

河井夫妻から現金を受け取り公職選挙法違反の罪で略式起訴された元議員ら12人に対し、裁判所は罰金などの略式命令を出しました。

河井克行元法務大臣から150万円を受け取った天満祥典前三原市長には、罰金50万円と追徴金150万円。

河井夫妻から200万円を受け取った奥原信也元県議には、罰金100万円と追徴金200万円の略式命令が出されました。

このほか元県議の4人元広島市議の2人元呉市議と元尾道市議ら合わせて10人にも略式命令が出されました。

有罪が確定すれば5年間公民権が停止されます。

関係者によりますと略式起訴された一部の元議員は、5年間の公民権停止が受け入れられないとして、略式命令を拒否し裁判で争うことを検討しているということです。