広島県福山市の小学校 150年の歴史に幕 

広島

5日、広島県福山市の常石小学校で閉校式が行われ、150年の歴史に幕をおろしました。
校舎は新たに開校される学校へと引き継がれます。

常石小学校は、福山市が新設する小・中一貫校の「想青学園」に再編されるため閉校となります
また、常石小学校の跡地には福山市立の小学校「常石ともに学園」が4月に開校する予定で、編入する在校生もいるということです。

閉校式で児童代表の吉元 愛海 さんは
「地域の皆さんがたくさん支えてくれたおかげで私たちは素晴らしい小学校生活を送ることができました」と挨拶しました。
また、常石小学校の甲斐 和子 校長は
「常石小学校の歴史と伝統は、子どもたち一人一人の成長した姿となり、未来を拓く力となっていることと信じています」
と話し、150年の歴史をもつ小学校に学んだ誇りを持つよう呼びかけました。