トンガ支援 輸送艦「おおすみ」呉に帰港

広島

今年1月に、海底火山の噴火で大きな被害を受けたトンガを支援するため、緊急物資を輸送した海上自衛隊の輸送艦が、5日広島県呉市に帰港しました。

約40日間の活動を終え、海上自衛隊呉基地に帰港した輸送艦「おおすみ」。
港では業務に携わった隊員たちをねぎらうセレモニーが開かれました。

南太平洋のトンガは、今年1月、海底火山の噴火や津波で大きな被害が出ています。

海上自衛隊呉基地の輸送艦おおすみは、国際緊急援助として国際協力機構=JICAが用意した飲料水や高圧洗浄機などを、現地へ届ける任務を担っていました。

第1輸送隊司令 松味利紀 1等海佐は「1日も早い復興と持続的な発展を心から祈っています」とコメントしています。