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原爆ドーム 世界遺産登録から25年 広島

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原爆ドームが世界遺産に登録されて7日で25年を迎えたのを記念して記念集会が開かれました。

午後6時から始まった集会には被爆者ら約80人が参加し、献花や黙祷をしました。

また、原爆ドームを保存するための寄付金が広島市の松井市長に贈呈されました。

原爆ドームは原爆の恐ろしさなどを後世に伝えようと、市民らの署名活動などによって1996年に世界遺産に登録されました。

県被団協 箕牧智之理事長「被爆者が一人もいなくなったあとも核兵器の怖さ、悲惨な姿を未来永劫に訴え続けてくれるものと思います」

参加者は今年1月に発効した核兵器禁止条約について政府に批准を求めるなど、核兵器廃絶に向けてアピールしました。