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自民党本部からの1億5千万円 買収との関連否定

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おととしの参議院選挙をめぐる大規模買収事件。河井夫妻が自民党から提供を受けた1億5千万円の使い道を書面で公開し買収には使われず「問題が無かった」と主張しました。

(自民党柴山幹事長代理)
「1億5千万からは買収資金を出していないという報告だったと受け止めています」

会見で自民党の柴山幹事長代理は1億5千万円の支出のほとんどは機関紙の発行や人件費などに使ったと説明し買収との関連を否定しました。

(自民党柴山幹事長代理)
「(1億5千万円の)政党助成金の多寡と買収をするしないは全く関係ないと思う」

去年11月に公開された河井夫妻の政治資金収支報告書では関連する団体の収支状況は「不明」と報告。

河井夫妻と党本部は「関係書類が押収されているため確認できない」としていました。

河井夫妻は22日収支報告書の訂正を県の選挙管理委員会などに提出したということです。

突然の記者会見、告知されたのは開始時刻の20分ほど前でした。