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持続化給付金詐欺 元大学生に懲役4年を求刑 広島

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「持続化給付金」をだまし取った罪に問われている元大学生(21)の裁判で、検察が懲役4年を求刑しました。

川本祥被告(21)は去年6月以降うその事業内容に基づいて持続化給付金を申請するなどして現金をだまし取った罪に問われています。
検察は給付が必要な人のため厳格な審査をしない制度を悪用した犯行で、川本被告も組織内で積極的に勧誘活動をしていたことなどから懲役4年を求刑しました。
一方、弁護側は約束されていた報酬がきちんと支払われていなかったことや、大学を退学になるなど社会的な制裁を受けているとして執行猶予を求めています。
判決は7月19日に言い渡される予定です。