広島ホームテレビ

ニュース・報道

ドローン使ったリンゴの人工授粉 庄原市高野町

広島

県内有数のリンゴの産地庄原市高野町で、ドローンを使った人工授粉の講習会が開かれました。

講習会は庄原市高野町の果樹園芸組合が農機具メーカーの協力で行ったものです。

通常はミツバチなどの自然交配が主流ですが、最近はハチの数も少なく授粉して実るリンゴも減っているということです。

講習会では花粉を混ぜた液体をドローンにのせ木の上のおよそ2メートルの高さから散布しました。

普通の作業では1週間ほど掛かるという、広さ15アールほどのリンゴの畑で、5~10分で作業が終了しました。

組合では、3年かけてリンゴの実の数などを調査するということです。