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広島県議「私の居ないところで現金を・・・」 河井克行被告の裁判

広島

元法務大臣の河井克行被告の裁判で現金の受領を認めた広島県議が「私のいないところで現金を置いていった」などと証言しました。

14日の裁判で山下智之県議は「克行被告とは10数年、ほとんど口も聞いていなかった」と話し、「おととし3月に克行被告が自宅を訪れて私の父と会い、私のいないところで現金の入った封筒を置いていった」と証言しました。

山下県議は、「案里被告の参院選を支援してくれという趣旨だと思った」などと述べ約2カ月後に克行被告の秘書に返したということです。

午後には、現金受領を認めて辞職し再び選挙に出て当選した安芸高田市議会の先川和幸議員も出廷し「危ない金だという認識はあった」などと話しました。