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死体遺棄で逮捕の男性を不起訴処分 広島地検

広島

広島地検は3月に死体遺棄の疑いで逮捕されていた男性を不起訴処分としました。


ことし2月福山市のアパートの一室で会社役員の若嶋真一さん(45)の遺体が見つかった事件。
この部屋に住む男性(57)は3月に死体遺棄の疑いで逮捕・送検されるも処分保留で釈放されていました。


その後、広島地検は7カ月にわたって捜査を続けてきましたが、16日、「本件の犯人でないことが明らかなため」として不起訴処分としました。


警察によりますと事件当初、男性は「わかりません、知りません」と供述していました。


関係者によりますと「家に遺体があるのに説明できておらず逃走の恐れもあったため、逮捕はやむをえなかった」としています。


広島地検はこの事件をめぐり2人の死体遺棄の罪で起訴していますが、殺人などについては不起訴処分としました。