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三次人形の型作り 広島・三次市

広島

広島県の伝統工芸品のひとつ「三次人形」の型を作る作業が、三次市内の窯元で盛んに行われています。


三次人形は江戸時代後期ごろから歴史上の勇者や伝説の人物などを土人形で作ったのが始まりとされていて、広島県北部では子どもの成長を願う節句祝いとして贈られます。


三次市の窯元では気温が高く色付け作業ができない夏場に型作りをしていて、明治時代から使っている型枠と三次でとれる瓦粘土などを使って作業しています。


10月末ごろまで約50種類、500体ほどの型作りを行い、素焼きをした後色付け作業に入ります。