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河井被告から現金受領の前議長が議員辞職 広島・北広島町

広島

去年7月の参院選をめぐる巨額買収事件で、河井克行被告から現金を受け取ったことを認めていた北広島町議会の前議長が議員を辞職しました。


北広島町議会の宮本裕之前議長は、去年3月克行被告から現金20万円を渡されその後返却したことを認め、7月に議長を辞任し、今月7日には議員の辞職願を提出していました。


16日に開かれた町議会では冒頭、宮本前議長の辞職について審議され全会一致で許可されました。


宮本裕之前議長
「町民の皆さまには大変申し訳ない気持ちでいっぱい。これから一町民として町議会を見守っていきたいと思う」


失職した宮本前議長の補欠選挙は行われないということです。