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県立広島病院で120人に投薬ミス

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県立広島病院で120人に投薬ミスがあったことがわかりました。

病院によりますと4月から先月21日までの間、
生殖医療課に不妊治療に訪れたのべ175人の女性に性感染性の検査を行うべきところ
誤って肺炎の検査を外部機関に依頼しました。

88人が肺炎の陽性となり
そのうち62人の患者とパートナー58人の男性あわせて120人に誤って
性感染症の薬である抗菌剤を処方していたということです。

いずれも副作用などの健康被害は確認されていないということです。

県立広島病院によると
医師が検査を発注する際のコードを
臨床検査技師が誤って設定したことが原因ということです。

今後複数人で確認するなど再発防止を徹底していくとしています。