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広島市議会開会 高速5号線問題などを議論

広島

広島市の12月議会が始まりました。

補正予算案のほか工事費の増額が問題になっている
高速5号線などについて議論が交わされます。

きょうの市議会では
約14億900万円の補正予算案が提案され、
特別支援学校の校舎の増築費用などが盛り込まれました。

建設中の高速5号線をめぐっては
広島高速道路公社と受注した業者の間で、
工事費が約87億円増額することが決まっています。

さらに
公社は高速2号線との連結事業を検討していて
この工事にかかるおよそ167億円などを含めると
総事業費が347億円増える見込みです。

12月議会では
工事費の増額などを盛り込んだ整備計画の変更案についても
審議されます。

議会で同意されれば、
市は公社に対して2024年度までに、
出資金などで77億5千万円を支出される見通しです。