広島ニュース・報道

広島高速5号線 工事費増額問題 トンネル工事現場を県議会議員が視察

広島

工事費の増額が問題になっている広島高速5号線の工事現場を県議会議員が視察しました。


「セグメント(の費用)が入っていないのにできるわけがない」二葉山トンネルの工事現場を訪れた民主県政会所属の県議からは、公社の説明に厳しい質問が。


2日、12人の議員がトンネル内を歩いてシールドマシンや、見積書に含まれていなかった「セグメント」と呼ばれる壁を作るためのコンクリートなどを見学しました。


広島高速5号線はトンネル工事費用の一部が含まれないまま契約されていたため、先月、広島道路公社はおよそ87億円増額を業者と合意するなど、費用の増加が問題となっています。


民主県政会の中原好冶議員は「どういう流れで今回の決着に至ったかは、議会として集中的にただしていく部分」と話しました。工事費の増額など整備計画の変更案は、5日に開会する県議会で議論される予定です。