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原爆ドームで初のVRテストを実施 広島

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被爆前後の広島の再現に取り組んでいる福山市の高校生らが初めてVRを外に持ち出し原爆ドーム付近でテストを行いました。

福山工業高校ではVR(=バーチャルリアリティ)の技術を使い原爆ドーム周辺や中島地区など爆心地付近の再現に取り組んでいます。1日、初めてVRを外に持ち出し、再現した映像と実際の建物の位置に間違いがないかなど確認。観光客にも体験してもらいました。体験した観光客は「泣きそうになりました。二度とこんなことがないように頑張らないといけない」と話していました。福山工業高校では、来年夏までにVRによる爆心地付近の再現を完成させたいとしています。