広島ニュース・報道

県内外で“ゴト行為”か 男2人を逮捕 広島

広島

パチンコ店のスロット台に特殊な機器で電波をあて
誤作動によって不正にメダルを盗む 
いわゆる“ゴト行為”をしていた疑いで
50代と30代の男が逮捕されました。

熊本県の齋藤隆容疑者(58)と住居不定・小林達朗容疑者(35)は
先月尾道市のパチンコ店に侵入し、
スロット台に特殊な機器で電波をあてて誤作動を起こさせ、
メダル約1000枚を盗んだ疑いがもたれています。

取り調べに対し
齋藤容疑者は「言いたくありません」、
小林容疑者は「今は何も言えない」と容疑を否認しています。

2人は今年3月から7月にかけて
大竹市や島根県などでも同じ手口で、
あわせて約1万4千枚のメダルを盗んだ疑いで
これまでに2度逮捕されていました。

警察は
2人が他のパチンコ店でも犯行を繰り返しているとみていて
電子機器の入手先や共犯者がいないかなど調べを進めています。