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いじめで自殺未遂 広島市などに損害賠償求め裁判

広島

通学していた小学校でいじめを受け、自殺未遂をするほど追い詰められたとして、中学2年の女子生徒が広島市などに損害賠償を求める裁判が始まりました。

広島市内のフリースクールに通う女子生徒は、小学4年だった2015年ごろ、同級生3人から繰り返し悪口を言われたり突き飛ばされるなどのいじめを受けていました。
その後不登校になり、自殺を図るほど精神的に追い詰められたとして、広島市と同級生1人の保護者にあわせて550万円の損害賠償を求めています。
一方、広島市などは「把握しているものと食い違う点がある」として請求の棄却を求め、争う姿勢を示しています。