Close
北部
21℃/11℃
30%
南部
24℃/14℃
10%
広島カープ
10月17日 18:00 試合開始
広島 - 巨人
サンフレッチェ広島
10月6日 14:00 試合開始
広島0 - 3
試合終了
(10月17日現在)
【台風・豪雨災害】生活支援・ライフライン情報
ニュース

アメリカ去年12月に臨界前核実験を行っていたことが判明 被爆者らは抗議の声

広島

アメリカが去年12月に核実験を行っていたことがわかりました。被爆者らは抗議の声を上げています。

県被団協 佐久間邦彦理事長は被爆講和で「大型の核兵器であろうと小型の核兵器であろうと、それは許せない。(核兵器を)作ることは許さない」と語りました。
アメリカが新たな核兵器を設計するためプルトニウムを使って核爆発を伴わない「臨界前核実験」を去年12月に行っていたことがNNSA=国家核安全保障局の報告書でわかりました。
これを受けて原爆資料館の「地球平和監視時計」は去年12月13日から、11日までの日数「302」にリセットされました。志賀館長は「毎回ボタンを押すたびに、これが最後になってほしいと思っている。きょうこそ最後になってほしい」と語りました。広島市の松井市長は「断じて許すことはできない」という抗議文をアメリカの大使館に送付しています。
また、慰霊碑前では「私たちは米国の核実験に本当に怒りに燃え上がっています。北朝鮮との対談はどう説明するのか私たちは理解に苦しむところです」という声があがり、15分間の無言の抗議の座り込みが行われました。
6月には史上初の米朝会談が実現したばかり。しかし、アメリカは12月にも別の核実験を行う方針を示しています。核廃絶に向けてどうなっていくのか今後の動きに注目です。