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仏でワクチン接種に消防士活躍 人手不足解消

国際

 フランスでは新型コロナウイルスのワクチン接種会場の人手不足を解消するため、消防士が活躍しています。

 パリ近郊の消防署では現在、通常の消防や救急の業務に加えて消防士をワクチン接種会場に派遣しています。

 会場では人手が足りないため、市からの依頼を受けて受け付け業務を手伝っているほか、接種後に容体が急変した場合の救急対応にもあたっています。

 市の職員:「消防士の支援がなければずっと難しかったと思う。毎日これだけの数の接種はできないし、市民にここまでの対応もできなかっただろう」

 医師免許を持つ消防士は実際にワクチン接種も行っています。