広島ニュース・報道

コロナ症状の英首相“側近” ルール破り外出し波紋

国際

 イギリスのジョンソン首相の「側近」として知られる上級顧問が新型コロナの症状が出ていたにもかかわらず外出制限のルールを破っていたことが分かり、波紋が広がっています。

 現地メディアによりますと、カミングス上級顧問は3月下旬に症状が出ていたにもかかわらず、ロンドンから400キロ以上、離れた両親の家に滞在していました。政府のガイドラインでは症状がみられた場合、自宅で7日間の隔離が求められています。カミングス氏は当時、通報を受けた警察によって繰り返し注意を受けていたということです。カミングス氏は取材に対して「適切で合法的に行動した」としていますが、野党からは辞任を求める声が強まっています。