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西村京太郎と言う心意気の塊 【後編】

投稿日: 文 : ホビーの匠 MC 中島尚樹

文 : ホビーの匠 MC 中島尚樹

小説界の生けるレジェンド、西村京太郎先生との出会いのお話の続きです。




まぁ…どんな人かの説明は前編に譲るとして、早い話が






です。






そんな偉大なる神様とお仕事の関係で御一緒させて頂き、


厚顔無恥な中島尚樹の「僕を小説に出してください!」と言うお願いに対し、



お邪魔した出演者三人に向かって



「三人とも出ればいいよ」と言ってくださり、


大人の社交辞令だよなぁと思ってた二ヵ月後…










img01.jpg



神様が本当に約束を守ってくれた…続きからです。





まぁ、フワッと書いてますが、とんでもないことです。




三人の名前が出るとは言え、何か短編小説ですとか読み切りですとかの


被害者か何かで出るのかと思いきや…







タイトルに「三人の男たち」とありますよ!




そして、なんとあの…十津川警部との競演!!





西村先生の真骨頂トラベルミステリー大人気シリーズでの


夢の競演!



とんでもない事件となりました!





勘違いされたくないので先に書きますが、何がスゴイのかと言いますと、


西村京太郎先生の作品に出られた我々では、決してなくて、


西村京太郎先生が小僧三人との約束を果たしてくれた





心意気がスゴイ


って話なので、そこんとこよろしくお願いします。




テレビの二時間ドラマで「西村京太郎サスペンス」の文字を見かけた時は


「あぁ…有限実行の素晴らしい方だな」と思ってくだされば…。






さてさて、小説に名前を出して頂けたことに、感謝と心意気を感じるところですが



その世界観も限りなく踏襲してくれてるところがスゴイ!






広島出身のローカルタレント三人(当然三人とも実名)が


四国を走る列車の中で人助けをしたことにより物語は始まる。


三人が助けた女性は某ドラッグストアの社長令嬢。


社長は愛娘を救ったお礼にと三人に謝礼を渡そうとするものの


三人組のうちの一人、酒井善史がそれを辞退。


彼には謝礼を受け取る以上の利益を生む狡猾な策略があった…。





そんな具合のストーリーです。






スゴイでしょ?スゴくないですか?


西村京太郎先生の約束を守る心意気。





当然、面白いストーリーが閃いたからこそ題材にしてはくれたんでしょうけど



それを実現できる才能と地位にも感謝しなくては…。





西村京太郎先生の才能と心意気によって約束は果たされました。





しかし、欲望にはキリがないもの。



実名で小説に登場した後、今度はこう思うのです。






死にたくない。








あの時、僕は確かに言いました。


「単なる名義貸しです。被害者でも死者でもチョイ役でもいいので

僕の名前を小説に出してください」




それが今度は、心からこう願うようになります。


「少しでも長く小説に登場したい。

もっともっと喋ってもっともっと動いて欲しい。

あわよくば、十津川警部と会話だけでも…いや…




対決がしたい!





お恥ずかしながら、小説の中の中島尚樹の活躍を期待し始めているわけです。


しかし、小説の世界では、作者が文字通りのです。



今後、三人がどうなるのか?



中島尚樹がどうなるのか?




それは神のみぞ知ることなのです。



これは固唾を呑んで見守るしかないと思っています。





さぁ、連載は始まったばかりです。


この記事を書いてる段階では、まだ第二回が掲載されたばかりなんです。




今後、どれだけ連載が続くのかは分かりませんが、


宜しければ是非、皆様もお手にとって頂ければ光栄です。


まだまだ先の話ですが、文庫化された作品をキヨスクなどで見掛けられたら



どうかご購入いただきたいと思います。

(詳しいことはアレですが、旅のお供として新書サイズか文庫サイズがほとんどだとか)




しつこいようですが、西村京太郎先生の心意気…



こんなお目汚しのブログではありますが、




少しでも多くの方に知って頂きたく記事にさせて頂きました。





西村京太郎先生…本当にありがとうございます!




そして、今後ともよろしくお願いします!




更に、どうか、中島尚樹を早々に殺さないでください。








ネタバレになってはアレなので、あまり詳しく内容は書けませんが



今後も引き続き、折を見て、当ブログにて報告と宣伝に勤しみたいと思います。





「十津川警部と三人の男たち」連載二回目。




中島尚樹はまだ生きています。






※このブログは全てフィクションです。ブログの全文はホームテレビの審査を経て掲載されています。



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